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期待の新星マックス・フェルスタッペン、レッドブルをけってメルセデスAMGを選択か

2014年07月24日(木)19:02 pm

F1ドライバーを目指してレース活動を続けている16歳のオランダ人ドライバー、マックス・フェルスタッペンが、F1チャンピオンチームであるレッドブルから受けた育成ドライバー入りのオファーをけったと報じられている。

かつてベネトンやアロウズなどで活躍したヨス・フェルスタッペンを父に持つマックスは、F1ドイツGP(第10戦)が開催されたホッケンハイムリンクのパドックに姿を見せていた。伝えられるところによれば、複数のF1チームから招待を受けていたという。

マックスは、カートからヨーロッパF3シリーズに昇格するとめきめきとその才能を発揮し、現在の若手ドライバーの中では最もその将来が有望視されている期待の新星だ。レッドブル、マクラーレン、フェラーリといったF1トップチームもそのマックスを将来のF1ドライバー候補として確保することを狙っているとされている。

そのマックスは、ドイツGPの開催前に、父親のヨスとともにレッドブルのドライバー育成責任者であるヘルムート・マルコと話し合いをしたと報じられた。もちろん、その内容は、4年連続F1チャンピオンのセバスチャン・ベッテルや、今季はそのチームメートとしてベッテルをしのぐ活躍を見せているダニエル・リカルドなどを輩出したことで知られるレッドブルの若手ドライバー育成プログラムへの加入に関することだ。

父親のヨスは、『De Telegraaf(テレグラーフ)』紙に次のように語った。

「タイミングさえ合えば、我々はそれに立ち向かうことにするだろう。だがそれはまだだ」

しかし、最終的にフェルスタッペンはレッドブルからのオファーは断ったと見られている。

イタリアの『Autosprint(オートスプリント)』は、フェルスタッペンはメルセデスAMGの一員に加わることを決めたと報じている。これに関しては「数日中に」正式決定されることになるという。

『Autosprint(オートスプリント)』は、マックス本人は2015年にはF1の下位カテゴリーであるGP2へ参戦することを希望しているものの「近いうちにメルセデスAMGの2012年型車を用いたテストを行うといううわさもある」と伝えている。

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