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F1のシステムは「病んでいる」とGP2チャンピオンのスポンサー

2014年01月20日(月)15:02 pm

巨額の資金を用意できるにもかかわらず、2013年のGP2チャンピオンであるファビオ・ライマーはF1のシートに手が届かなかったようだ。

これまで、24歳のスイス人ドライバーであるライマーには、ライナー・ガンテンバインという資金力を持ったスポンサーがついていた。だが、『Blick(ブリック)』紙は先週、その資金は今や底をついてしまったと報じていた。

これに関し、ガンテンバインもライマーのシート獲得に失敗したことを認め、「F1のシステムは病んでいる」と語った。

『Neue Zurcher Zeitung(ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥング)』紙は、ガンテンバインとライマーのマネジャーは、スイスのザウバーも含め、3つのF1チームに真剣に申し出を行っていたと報じ、次のようなガンテンバインのコメントを紹介している。

「私は、もし彼(ライマー)が加入できるのであれば、2、3千万(数十億円)ほどの額は支払うつもりだよ」

「成功を収めたのにライマーの行き場がなくなるなんて、矛盾しているよ」

だが、ライマーのマネジャーであるシュテファン・マイヤーは、まだ望みが完全に絶たれたわけではない、と次のように主張した。

「もし、今シーズンうまくいかなければ、2015年に向けた計画をするよ」

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