F1で最年少4連覇を果たしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がついに、父親になった。
2013年12月に、パートナーのハナ・プラターが妊娠8カ月に入っているとドイツの『Bild(ビルト)』が報じていた。
15日(水)に『Darmstadter Echo』が伝えたところによると、12日(日)にスイスでハナが女児を出産したという。
ベッテルとハナは、ヘッペンハイムの高校を卒業以後ずっと交際を続けてきた。