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F1インドGP復活の可能性

2014年01月14日(火)11:16 am

インドGPがF1カレンダー復活に向けて一歩、前進した。デリー郊外のブッダ・インターナショナル・サーキットで2011年から13年にかけて行われた同グランプリだったが、14年はカレンダーから外れた。

マシンや機材が国に持ち込まれる際、税関が強制的なストップをかけ、通過に多額の税金を課すことから、レースに非協力的な政府による厳しい輸入税がグランプリ消滅の引き金になったと考えられている。

ところが先日、新たな動きがあった。どうやら国がレース再開に乗り出したらしいのだ。

『The Times of India (ザ・タイムズ・オブ・インディア)』紙によると、レース機材は、30日以内に国外に持ちだすことを条件に一般の輸入貨物と区別されるようになる。

インドの国際貿易産業省もこのニュースを認めている。

「今回の決定で、右肩上がりの輸入税に苦慮しながら過去3年、レース運営を続けた(プロモーターの)ジェイピーもホッと胸をなで下ろすだろう」と同紙は伝えた。

ジェイピーの代表、サメール・ガウルは、こうコメントしている。「インドのモータースポーツにとって画期的な進展ととらえることができる。しかし、(省の)通達に目を通すまでこれ以上のことはいえない」

また、インド自動車連盟のビッキー・チャンドク会長は次のように語った。「レース・イベントのために政府が四輪と二輪車について輸入の方針見直しを決めたことを歓迎する」

「これでインドもモータースポーツの国際的な大イベントを開催できるようになるだろう」

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