ホンダが3日(火)、11月1日に発売した新型「オデッセイ」と「オデッセイ・アブソルート」の受注状況を発表。約1ヶ月で月間販売計画の3倍となる1万2,000台を超える好調な売れ行きとなっている。
ホンダによると、天井高を上げ、かつ床面高を下げた「超低床プラットフォーム」や、歴代オデッセイで定評のあった爽快で安定した走行性能などが購入ポイントになっているという。
また、受注台数のうち、「オデッセイ・アブソルート」が87%を占めており、購入層は20から40代のファミリー層が約4割になっている。
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