レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われるF1第18戦アメリカGP(11月17日決勝)に向けて意気込みを語った。
セバスチャン・ベッテル 「去年はアスファルトがまだ新しかったから、特に最後の狭くて曲がりくねったセクションでみんな滑りまくっていたよね。一部はF1っていうよりラリーに近かったんじゃないかな。それくらい滑りやすかったんだよ! 初めのセクションで急な坂の後は特にトリッキーだね。去年はあそこでマシンを正しい方向に向けるのにずい分苦労したよ」