ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

ベッテル「困難に打ち勝った。すごく誇らしい」

2013年10月28日(月)0:57 am

ブッダ・インターナショナル・サーキットで開催されたF1第16戦インドGP、決勝を終えたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は次のようにコメントした。

【結果】F1インドGP決勝、優勝者のタイム、2位以下はギャップ、周回数、ピット回数

■セバスチャン・ベッテル(優勝)
「最初に観客の皆さんにお礼を言いたい。今日は信じられないような歓迎を受けたし、来年ここでレースができないのが残念だよ。何を話していいか分からない。ゴールラインを横切ったときは頭が真っ白だったよ。何を話すべきか考えるのにだいぶ時間がかかってしまった。こういうときにはたくさん話したいことがありそうなものだけど、だめなんだ」

「とても素晴らしいシーズンだった。チームと、チーム内の気力がすごく強かったんだと思う。そのことはすでに無線で伝えたけれど、それが僕に大きなパワーを与えてくれるんだ。クルマに飛び乗って、みんなのためにコースへ出てゆき、自分の持てるすべてを注ぎ込むことが喜びなんだよ」

「今日のクルマは素晴らしかった。今日のレースの前にはドーナツターンをやろうなんて思っていなかったけど、ついやってしまった。僕のエンジニアは通常の手順を踏むよう伝えてきたけど、今回はダメだ! って答えたんだ。メイングランドスタンドにはすごく大勢の人たちがいたから、僕にはそうするしかなかった」

「チームや僕たちを支援してくれるすべての人たちに心からお礼を言いたい。外部の人たちは楽勝だったと考えるかもしれないけれど、簡単なシーズンではなかったことは間違いない。僕は困難なシーズンだったと思っている。個人的にもつらいシーズンだった。僕たちは何も悪いことをしているわけじゃないのにブーイングを受けたりしたしね。それに打ち勝つためにも、サーキット上で正しい答えを出したかったんだ。そしてそれが受け入れられたことはすごく誇らしい思いだ」

「アラン・プロストやファン・マヌエル・ファンジオ、そしてミハエル・シューマッハのような人たちと肩を並べられたことは信じられないよ。今日は、これまでの人生の中でも最高の日だと思う。たくさんの人たちに感謝しなくてはならないよ。僕は常に耳を傾け、彼らから学ぼうとしてきた。そして、世界でも屈指のドライバーたちとレースができるのは信じられないことだ」

【写真】F1インドGP土曜日(全30枚)

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