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ペレス、ピレリタイヤの破裂に怒り心頭

2013年10月13日(日)8:02 am

先週末、F1韓国GP決勝(6日実施)のレース中に突然タイヤが「破裂」したセルジオ・ペレス(マクラーレン)が、タイヤサプライヤーのピレリに対する批判を強めている。

ピレリは、ペレスが直前のブレーキングで激しくロックさせたことが事故の直接の原因だったとし、ペレスの主張をはねのけている。

ペレスはドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』に対し、「ブレーキングでタイヤをロックアップさせた直後によく起こることだなんて、とてもじゃないけど受け入れられないよ」と怒りを爆発させ、ピレリ側の説明に納得がいかないと語った。

「ブレーキによるロックアップが自動的にタイヤの破裂につながるなんて、聞いたことない」

「僕にとって、あれは正常ではなかった。タイヤが破裂するなんて、受け入れられない!」と怒りが収らない様子で一気にまくしたてた。

次から次へと問題が発生するF1公式タイヤサプライヤーのシーズンも終盤にさしかかっているが、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)やマーク・ウェバー(レッドブル)といったドライバーも、ペレスに同調している。

「僕の後ろにほかのクルマが続いていたことは知っていたし、タイヤの破片がほかのドライバーに当たらないことをただ祈るしかなかった」とペレスは続けた。

「タイヤの温度が上昇していることは分かっていた。だから、いつもより5メートルも早くブレーキングしたのさ。しかもブレーキペダルも弱めに踏んでいた」

「ブレーキがロックしたときにはびっくりしたよ。コーナーを回り切ったあとの直線でタイヤが破裂した」とペレスは当時の様子を説明した。

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