エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)がF1日本GPの予選後、ギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティーを受けた。
スーティルは17番手で予選を終えているが、決勝では5グリッド降格することになる。なお、ジュール・ビアンキ(マルシャ)とシャルル・ピック(ケータハム)は前戦韓国GPで今季3度目の戒告処分を受けたため、10グリッド降格になることがすでに決まっている。