F1第15戦日本GPの開催地鈴鹿サーキット。ロータスのリザーブドライバーを務めるダビデ・バルセッキが、イタリアメディアのインタビューを終えて、笑顔で去って行くところ。
キミ・ライコネン(ロータス)の腰痛悪化で、スタンバイの指示が出ていたバルセッキ。日本GPでも出走の機会はめぐってこなかった。