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マクラーレン、ペレスにタイヤトラブル/F1韓国GP日曜まとめ

2013年10月06日(日)22:31 pm

韓国インターナショナル・サーキットで行われたF1第14戦韓国GP、マクラーレンのジェンソン・バトンは8位、セルジオ・ペレスは10位だった。

【結果】F1韓国GP決勝、優勝者のタイム、2位以下はギャップ、周回数、ピット回数

■ジェンソン・バトン(8位)
「1周目のターン3ではいつも何か混乱が起きるね。案の定、あそこで事故が起こった。ぶつけられたクルマが大きく横に広がって僕にぶつかってきたんだ。その接触でフロントウイングのエンドプレートにダメージを負ってしまった。そのまま上位にとどまる上ではそれほど大きな問題ではなかったんだけど、それによって温度がまずくなり始めたんだ。それで、新しいノーズボックスに交換するために4周目にピットインせざるを得なかった。それによって少し時間を失ったよ」

「それでも、プライムタイヤ(ミディアム)でのペースはすごくよかったし、プライムでの2つのスティントは力強い走りをできて前を追い上げられていた。2回目のピットストップのときに、(ピット発進のタイミングを知らせる)ライトが青に変わったと思ったら、また赤になったんだ。だから、発進後に安全のために一瞬クルマを止め、すばやく後ろを見て何も問題がないかどうか確認した。問題は何もないようだったから、また走り始めたというわけさ。こういう遅れがあったことを考えれば、8位というのはそんなに悪い結果じゃなかったね」

「でも、レースの最後の最後に7位を失ってしまったのは、ちょっとばかりがっくりきたよ。前を行くクルマの集団に対してDRS(空気抵抗低減システム/可変リアウイング)を使えなくなるやいなや、タイヤの温度をうまく保つことができなくなってしまった。それが僕にはこたえたよ」

「最後にまたニコ(ニコ・ロズベルグ/メルセデスAMG)とやりあったけど、また難しい戦いになった。彼のタイヤは僕のよりもほぼ10周分新しかったからね。最後のタイヤセットでは33周を行ったんだ。その前のセットでは18周だったのにね! ポイントを獲得できて本当にうれしい。4ポイントは、今日としてはほぼ最善の結果だよ」

■セルジオ・ペレス(10位)
「今日は間違いなくもっといい成績が残せたはずだった。かなり不運だったね」

「僕のタイヤが剥離(はくり)したことについてだけど、あのとき使っていたタイヤセットはもうかなり古くなっていたにせよ、僕は同じポイントで普通にブレーキをかけたのにロックしてしまってフラットスポットができたんだ。そのセットで21周を走り終えたとき、突然に右のフロントタイヤが破裂してしまい、フロントウイングを壊してしまった」

「そのとき僕の回りに誰もほかのクルマがいなかったのは幸運だった。それでも、チームとしては、こうした1回の出来事によって、週末を通じてうまく改善できていたものが壊されてしまうのは本当に残念だよ」

「フェリペ(マッサ/フェラーリ)に関しては、ポイントを獲得するためお互いかなりハードに争っていた。彼が僕のためにもっとスペースを残しておいてくれると思ったときに、彼が(僕の進路に)切り込んできた。僕はブレーキをかけようとしたけど、少しばかり接触してしまった。その次のことについては、僕がそのコーナーを制したと思っていたよ。競技委員たちがその件については何も処分をする必要はないと感じてくれてうれしく思っている。ただレースをしていただけだからね」

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