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ケータハム、目標はウィリアムズとのバトル/F1韓国GP土曜まとめ

2013年10月05日(土)22:05 pm

韓国インターナショナル・サーキットで行われたF1第14戦韓国GP、ケータハムのシャルル・ピックは予選19番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデは予選20番手だった。

【結果】F1韓国GP 予選、Q1、Q2、Q3のタイム、周回数

■シャルル・ピック(フリー走行3回目19番手/予選19番手)
「昨夜クルマにいくつか変更を施したから、フリー走行3回目ではバランスがよくなっていたよ。最初はクルマの感触がフリー走行1回目のときとかなり似たようなものだった。ノーズ側がかなり重くて、空力バランス調整を少しやり過ぎたみたいに感じられた。とりわけ中速や高速のコーナーでね」

「だから、2回目の走行ではフロントウイングのフラップ角度を変えたんだけど、それほど大きくは変わらなかった。その変更によってアンダーステアは増したけれど、クルマの安定度は改善されていなかった。だから、アタックラップをやるときには別のメカニカルな変更を施してみたんだ」

「そうしたらすぐにバランスがよくなったと感じられたよ。特に中速コーナーでね。それでも、予選に向けてはさらにリアの安定性を改善するための作業を行う必要があった。ランチタイムの間にそれを行ったんだけど、予選が始まったらクルマのバランスはかなりいい感じになっていた」

「予選ではスーパーソフトで2回の走行を行うことにして、セッションのかなり後半になってからコースに出たんだ。最初の走行はまずまずだった。でも2回目の走行では明らかにタイムを縮めることができ、19番手に順位を上げてまたも直接的なライバルたちをかわすことができた」

「最初のラップではちょっとほかのクルマにつかえてしまったけれど、それでも前のクルマをそれほど追い上げることはできなかったと思う。だから、明日は予想していた位置からスタートすることになるけど、金曜日よりクルマの感触はだいぶ良くなったから決勝を楽しみにしているよ」

■ギド・ヴァン・デル・ガルデ(フリー走行3回目20番手/予選20番手)
「金曜日はかなりうまく運んだし、土曜日のクルマも同じような感触だった。昨夜いくつか変更を加えたんだけど、そのせいでフリー走行3回目が始まったときにはかなりオーバーステアになってしまい、特に第2区間ではそれが顕著だった。でも、全体的にはいい感じだったよ」

「クルマにはかなり満足できていたから、2回目の走行はなにも大きな変更を加えなかった。そしてセッションの終わりには、スーパーソフトで通常のアタック走行に出たけれど、そのときも問題はなかった。最速ラップを刻んでいたときに、第3区間でDRS(空気抵抗低減システム/可変リアウイング)をちょっとミスしてしまった。でも、前向きな感触とともに予選を迎えることができた」

「予選はかなり接近戦になったよ! Q1で最初の走行はまずまずだったけれど、もっとタイムを縮める必要があるのは明らかだった。ウィリアムズ勢と戦うためだけでなく、もちろん、またビアンキ(ジュール・ビアンキ/マルシャ)やチルトン(マックス・チルトン/マルシャ)の前に出るためにね。最後に、第1区間は期待していたほどクリーンではなかったけど、あとの2つの区間はよかったし、チームメート(シャルル・ピック)とのすごく接近した争いになった」

「今回は彼のほうが少しよかったけど、僕たちはウィリアムズ勢のうしろからレースをスタートすることになる。目標はもちろんシンガポールでやったことの再現だし、できる限り彼らと戦うことだ。最近のレースで僕たちにはそれができるレースペースがあることを示せているし、明日どうなるか様子を見てみよう」

【写真】F1韓国GP土曜日(全30枚)

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