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ケータハム「もっとタイムを縮められるはず」/F1韓国GP金曜まとめ

2013年10月04日(金)22:15 pm

韓国インターナショナル・サーキットで行われたF1第14戦韓国GP、ケータハムのシャルル・ピックは初日20番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデは初日19番手だった。

【結果】F1第14戦韓国GPフリー走行2回目、各ドライバーのタイム、タイム差など

■シャルル・ピック(フリー走行1回目19番手/フリー走行2回目20番手)
「フリー走行1回目はまずまずだったよ。路面は最初まだ全然いい状態じゃなかった。まず気づいたのが、新しいピットレーン出口がすごくでこぼこしているということだ。でも全体としては、フルに走行した最初の周からクルマの感触がかなり良かったよ」

「最初は、高速コーナーでフロント側がちょっと強すぎた。特に7コーナーと8コーナーがそうだった。でも、低速コーナーではいい感じだったよ。次の走行では、リアタイヤのキャンバー角を変更して、フロントウイングを少し寝かせた。すると、高速コーナーでは間違いなく少し良くなったけれど、全体的にはリアのグリップが低下して、特に最初の区間でリアタイヤがロックするようになった。最後の走行でリアの車高を変更したら、特に最後の区間で全体的な安定性が改善したのが分かったよ」

「フリー走行1回目と2回目の間にクルマにかなりの変更をした。1回目の走行では、午前中よりリアの安定性が少し改善して、空力バランスも良くなった。逆に、加速がいまいちで、すごく低速のコーナーでは、クルマが少しシャープだった。特にコーナーの入り口と中がそうだったよ。それで、オプションタイヤの1回目の走行に向けて、車高とフロントの先端を変えた。タイムを出しにいった走行では、スーパーソフトは1周終わる前にダメになり始めたよ。クルマのバランスは、タイヤの性能劣化が始まるまではまあまあだったけれど、その後はどこでもアンダーステアだった。だから、今夜はそれをどう抑えるか考えなきゃいけないね」

「ロングランでは、ミディアムタイヤに戻して最初の走行を始めたけれど、小さいコースオフでフラットスポットを作ってしまったので、少し早めに切り上げなきゃならなかった。その時点まで性能劣化のレベルはかなり良かったから、日曜に向けていい選択肢が持てるね。ドライならだけど!」

■ギド・ヴァン・デル・ガルデ(フリー走行1回目20番手/フリー走行2回目19番手)
「全体としては、しばらくぶりにいい金曜日になったと思う。韓国は去年フリー走行1回目で走ったから、コースは初めてじゃなかったんだ。当然、それは有利だよ。フリー走行1回目と2回目でパフォーマンスを最高に高めるためには、1周1周が大事だからね。今日はそれが役立ったよ。ただ、フリー走行2回目にスーパーソフトを履いて最速タイムを出したラップは、全力を出し切ったわけじゃないけれどね」

「1回目のフリー走行では、最初はクルマのバランスがいまいちだった。高速と低速のコーナー入り口で少しオーバーステアだったし、加速にも少し問題があったから、あまり攻められなかったんだ。それで、3回目の走行のときに、フロントを変えて、少しフロントウイングを下げた。当然、グリップのレベルがどんどん上がっていたよ。でも、変更でクルマがオーバーステアからアンダーステアになってしまい、特に中速と高速コーナーでひどかった。だから、フリー走行1回目の最後の走行では、フロントウイングを少し戻して、リアの車高を少し落とした。これでフリー走行が終わるまでに、いい方向に改善できたよ」

「2回目のフリー走行は、クルマの感触がずっと良くなったところからスタートできた。すぐに攻められるようになったよ。低速コーナーではちょっと綱渡り状態だったけれど、全体としては昼食の間にした変更がうまくいった。つまり、クルマを向けたい方向に向けられて、コーナーでスピードを維持できるようになったということだ。2回目の走行でスーパーソフトに切り換えたら、すこしアンダーステアが強すぎた。それで、きれいなラップをまとめることができなかったし、最終区間でミスをしてしまった。だから、明日はオプションタイヤでもっとタイムを縮められるはずだよ」

「いつも通り金曜の予定に従って、オプションのまま最初のロングランに入った。タイヤはよく保ったけれど、ロングランの16周目くらいに前をふさがれてスローダウンしなきゃならなくて、タイヤが冷えてしまった。またタイヤの温度を上げる代わりに、ピットインして、フリー走行の最後はミディアムで走った。こちらも、チェッカーフラッグが出るまでいい走りをしていたよ」

【写真】F1韓国GP金曜日(全30枚)

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