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関口雄飛、F3のマスターズ&マカオGPに出場

2013年07月01日(月)14:11 pm

2011年の全日本F3王者である関口雄飛が、今年のF3国際大会2レースへ出場することを発表した。

今年は、本山哲とタッグを組んでREITO MOLA GT-RでSUPER GTの500クラスに出場している関口。2011年のマカオF3では、大会直前に出場が決まりながらも、4位入賞を果たしていた。このときの活躍が評価され、ヨーロッパのチームと関係者からオファーを受けて今回の契約に至ったという。

所属チームは、2011年のマカオを戦ったミュッケ・モータースポーツ。また、2008年にインターナショナル・フォーミュラ・マスターを戦ったユーロノバも加わったコラボレーションのプロジェクトとなる。

関口はまず、7月5日(金)から7日(日)にかけてオランダで開催されるマスターズ・オブF3に出場。その後、11月14日(木)から17日(日)にかけて開催される、F3の世界一決定戦マカオGPに出場する予定だ。

関口は、自分らしいアグレッシブな走りを見せるとして、次のように意気込みを語っている。

「まず、素晴らしいチャンスを与えてくださった kfzteile24 ミュッケ・モータースポーツとチーム代表のペター・ミュッケ氏、今回のプロジェクトに関して取りまとめてくださったユーロノバに感謝致します。また、チャンスを支えてくださったスポンサー様、本当にありがとうございます。実は昨年も同じようなチャンスを用意してもらっていたのですが、マカ GPとJAF GPの日程が重なっていたため断念せざるを得ませんでした。しかし、今年はそうした障壁もなく、再び声を掛けていただいたので出場を決意しました」

「今年は SUPER GTで念願 GT500クラスにステップアップさせていただきましたが、ドライバーとしてはまだ発展途上です。本来であればライバルと同じようにSUPER GTに加えてスーパーフォーミュラ(SF)に参戦し、自分の速さをさらに鍛え上げる必要がありますが、SF参戦のハードルはとても高くまだ実現できていません。その意味では、今回の国際F3レース2大会への出場は自分に足りない経験を積む絶好のチャンスです。自分の意思を尊重してくださった日産自動車株式会社様、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(NISMO)様には大変感謝しています」

「僕の国際F3レースは、国内レースに参戦するドライバーの物差しになります。ぜひ良い結果を残し、日本人でもヨーロッパで十分に戦えるところを見せたいですね。今回はF3欧州ナンバーワンを決めるレースと、F3世界ナンバーワンを決めるレースの2大会に出場します。相手も舞台も不足はありませんし、マカオGPではやり残したことがあるとずっと思っていました。おそらくファンの皆さまの多くは、アグレッシブなレースを期待されていると思います。その期待を裏切らない“僕らしい”走りを披露するつもりですので、皆様も精一杯の応援をよろしくお願い致します」

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