ウィリアムズのパストール・マルドナードは、セパン・インターナショナル・サーキットで行われたF1マレーシアGPフリー走行3回目で、11周を周回してベストタイムは1分37秒359で11番手。予選では、Q2に進出したものの、タイムを残すことはなく16番手になった。
【結果】F1第2戦マレーシアGP予選、各ドライバーのQ1、Q2、Q3のタイム
パストール・マルドナード
「予選Q2は、雨のタイミングがついていなかった。アタックを途中でやめざるを得なかったんだ。コースでクルマの感触が良くなっていたし、Q3進出を争える可能性もあったよ」
「まだクルマをよくして差を縮めるためにやるべきことはあるけれど、これからは明日の決勝に向けた準備にしっかり取り組むよ」