近年、伝説的F1ドライバーのアイルトン・セナやニキ・ラウダの映画が作られているが、F1最高責任者のバーニー・エクレストンは自身をテーマにした映画製作には興味がないと語った。
「映画の契約(の提案)もあったが、そんなのは望んでいない」
「そんなことで無駄にする時間はないね」とエクレストンは話している。