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クビサ、WRC2に参戦

2013年03月06日(水)9:49 am

ロバート・クビサがWRC(世界ラリー選手権)のカテゴリーのひとつであるWRC2にシトロエンから参戦することが決まった。

2011年2月、ラリーイベント中に大けがを負い、F1を含めたモータースポーツの世界から長らく遠ざかっていたクビサ。昨年はラリーに復帰し優勝を果たすなど復調の兆しを見せていた。今シーズンはメルセデスからのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)参戦が期待されていたものの、残念ながらその夢が実現することはなかった。

そんな中でのクビサのWRC2参戦の発表は、本人にとってもファンにとって大きな喜びとなった。

シトロエンの公式発表後、この件に関してクビサは次のように語った。「このプログラムの決定に至るまでさまざまな選択肢を比較検討したよ」

「いずれにしてもトップレベルのレースに復帰することができて本当にうれしいよ」

なおシトロエンに対して、クビサのギアチェンジを補助するためのパドルシフトを、ステアリングホイール上に取り付けることを許可する旨の通達がFIA(国際自動車連盟)からあったようだ。

シトロエンのチーム代表イヴ・マットンは「ロバートの決定はわれわれにとって良い模範となった。また、シトロエンのイメージが(クビサのような)非常にポジティブな人間と結び付くことをわれわれは誇りに思っている」と述べている。

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