ゼネラルモーターズ・ジャパンは5日(火)、「第83回ジュネーブ国際モーター・ショー」において北米以外で初めて発表されたシボレー「カマロ」の特別限定車「カマロ・ホットウィール・エディション」の日本導入を発表した。
カマロ・ホットウィール・エディションは、アメリカ、そして世界的に憧れの玩具メーカーのミニカーブランドである「Hot Wheels(ホットウィール)」とシボレーがコラボレーションし、実際のクルマとして創り上げた特別限定車で、日本には10台限定で導入される。
ボディーカラーは、キネティック・ブルーメタリックで、日本に導入されるモデルは、3.6リッターV6エンジンを搭載。詳しいスペックおよび導入時期は後日、発表される。