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「シート確定はまだ」とペトロフのマネジャー

2013年01月15日(火)10:44 am

ロシア人ドライバーのビタリー・ペトロフが、2013年もケーターハムのシートをほぼ確実にしそうだと報じられているものの、マネジャーは楽観的というにはほど遠い発言をしている。

ドイツのメディアは、ペトロフが新たなスポンサーを獲得したことで、2013年もケーターハムにとどまる契約を結ぶ一歩手前まで来ていると伝えた。だが、ペトロフのマネジャーであるオクサナ・コサチェンコは『R-Sport(Rスポーツ)』に次のように語っている。

「ここまでのところ、新しいスポンサーを見つけるには至っていません」

「記者たちはどこからこの情報を得たのでしょうね? 私自身も記者ですし、こういう考えが頭にひらめきやすいということはとてもよくわかりますが」

コサチェンコは、ペトロフが契約寸前だということを否定し、次のように続けた。

「この時点では、まだ多くの問題が残されています。解決すべき微妙な問題がたくさんあるのです」

「わたしたちは今待機段階ですし、それはチームの再編問題と関っています。チームの出方を待つしかありませんし、自分たちでは何も早めることはできません」

ケーターハムでは、すでに2012年にはマルシャのドライバーであったシャルル・ピックと正式な契約を済ませている。さらに、先週末にはケーターハムグループの最高技術責任者であるマイク・ガスコインが否定的な発言をしたことにより、2012年にペトロフのチームメートであったヘイキ・コバライネンはシートを失うことになるのがほぼ確実だと見られている。

ケーターハムに残されたもうひとつのシートをめぐっては、ペトロフとともに、スポンサー持ち込みが可能となるブラジル人ドライバーのブルーノ・セナ(元ウィリアムズ)や、2012年にケーターハムでリザーブドライバーを務めていたオランダ人ドライバーのギド・ヴァン・デル・ガルデが候補に上がっていると考えられている。

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