ウィリアムズのパストール・マルドナードは、鈴鹿サーキットで行われた日本GP決勝を12番手からスタートし、8位になった。
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パストール・マルドナード 「僕にとってはよいレースだった。クルマのペースが素晴らしく、安定していた。でも、終盤では特に追い抜くのが難しかった。前を行くクルマより僕たちの方が速いと感じていたけど、鈴鹿サーキットの特性がそう簡単には差を縮めさせてくれなかった。久々にポイントを獲得できたから、次のレースを前に自信を取り戻せてよかった」