F1日本GP決勝は40周が経過。小林可夢偉(ザウバー)は現在3番手を走行中だ。
3番グリッドからスタートした小林可夢偉(ザウバー)は、スタートダッシュに成功し1コーナーを2位で通過し、ソフトからハードへのタイヤ交換1回目を終えてからはペースが上がらず4位へ。2回目のタイヤ交換でもハードタイヤを選択したが、ペースは戻ってきたようだ。
マクラーレンに乗るジェンソン・バトンは約3秒後ろから可夢偉を追い上げている。
可夢偉、初表彰台まであと13周だ。