昨年にラリーでクラッシュに見舞われ、大けがを負ったためにF1から離れているロバート・クビサ。先週末にイタリアのラリー、ロンデ・ゴミトロ・ディ・ラナに出場して優勝を果たした。しかし、最もケガが深刻だったとされる右腕には包帯が巻かれていた。