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セナ「硬めのタイヤのほうが競争力はあった」

ウィリアムズのブルーノ・セナは、モンツァ・サーキットで行われたイタリアGPフリー走行3回目で、21周を周回してベストタイムは1分25秒461で13番手。予選では、1分25秒042で14番手になった。

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ブルーノ・セナ
「僕たちは硬めのタイヤのほうが競争力はあった。どういうわけか、ミディアムタイヤ（軟らかめのタイヤ）ではあまりグリップがなかったみたいだ。この点はもうちょっと調べてみる必要があるね」

「レースペースはいいし、抜けるコースだから、僕たち2人ともポイントを獲得するチャンスはあると思う。モンツァではすごく接戦だね。でも長いレースだ。この素晴らしいサーキットでのレースを楽しみにしているよ」