フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が、首から背中にかけて入れた、日本の武士に影響を受けたタトゥーを公開した。
アロンソは今季開幕前、佐賀鍋島藩藩士・山本常朝が武士の心得について説いた「葉隠」に触発されたタトゥーを入れており、「サムライ・アロンソ」として話題になっていた。このニュースが報じられた3月には、服を着ていても確認できる、首の部分の画像のみが報じられていたが、アロンソは今回、ファンからの要望に応じてツイッターでタトゥーの画像を公開した。
公開された画像では、比較的大きめなタトゥーであることが分かる。
画像はアロンソのツイッターより。