WEC(FIA世界耐久選手権)の第7戦は日本が舞台となり、10月12日(金)から14日(日)にかけて富士スピードウェイで開催される。6月1日(金)に、富士スピードウェイはチケット販売に関する発表を行った。以下、富士スピードウェイのリリース。
富士スピードウェイは、10月12日(金)~14日(日)に開催する2012 FIA World Endurance Championship(FIA世界耐久選手権)第7戦“6 Hours of Fuji”(富士6時間耐久レース)の一般前売観戦券を6月5日(火)~7月31日(火)まで特別価格にて先行販売いたします。
販売を開始するのは一般観戦券(自由席エリア)で、大人1名のシングル券が特別先行販売価格7,000円(通常前売価格7,500 円)と、大人2名のペア券13,000円(通常前売価格13,500円)の2種類(どちらも土日2日間有効の通し券)で、富士スピードウェイの公式ホームページや、全国のコンビニエンスストアにて期間限定で販売いたします。(期間終了後は通常前売価格にて販売)
また、12日(金)の練習走行日の観戦券は全て当日販売(2,000円/大人1名)となります。
なお、中学生以下は保護者同伴に限り、3日間共一般観戦は無料です。
■一般前売観戦券の取り扱い
・富士スピードウェイ公式ホームページ内オンラインチケット・全国コンビニエンスストア ・各種プレイガイド
■その他各種観戦券の販売について
その他、各種観戦券(パドックパス・特別室券・各種指定席券等)は8月7日(火)より販売を予定