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ハイメ・アルグエルスアリ「2013年には間違いなく復帰する」

2012年05月18日(金)5:55 am

昨年限りでレッドブルの後ろ盾を失って兄弟チームのトロ・ロッソを放出され、F1キャリアにブレーキが掛かったスペインの若手ドライバー、ハイメ・アルグエルスアリ。2013年は、「必ずや」実戦復帰すると母国のマスコミに語っている。

『Mundo Deportivo(ムンド・デポルティーボ)』で「人生最高の1年だよ」と2012年を形容するアルグエルスアリは、ピレリのメインテストドライバー兼『BBC』のF1ラジオ中継解説者という二足のわらじを履いている。自分が置かれた状況について、アルグエルスアリは『La Vanguardia(バンガルディア)』へこう語った。

「今が人生の頂点だね」

「トロ・ロッソで起きたことは、レースの成績を考慮した末の判断ではないと、だんだん明らかになってきた。あれは内々の決定だったんだ。それ以上は言いたくないけどさ」

「2013年には、間違いなく復帰する。ピレリと仕事をするようになったから、きっと僕にはとても重要な知識が備わるよ。今はいわば過渡期だけど、僕にとっては必要なことだったんだよ。今はとても満足している」

「もしどこかのチームに(テストドライバーとして)入っていたら、そういう人たちには申し訳ないけど、今ごろ僕には何の選択肢もなかっただろうね」

「今僕は、誰にも未知の最新(ピレリ)タイヤを開発している。でもF1にとっては、僕がそのタイヤについて理解することが不可欠なんだ。どうだい、僕にうってつけの仕事だろ?」

「なぜピレリを選んだかというと、それがF1でもっとも重要(な要素)となる仕事だと思ったからだ」

「僕には、今自分が置かれている立場も、来年どうするかも分かっている」

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