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関谷正徳氏プロデュース、インタープロトシリーズ設立へ

2012年03月15日(木)7:10 am

日本人として初めてル・マン24時間で総合優勝を果たした関谷正徳氏がプロデュースする新シリーズ、インタープロトシリーズが来年(2013年)から開催される。

関谷氏は、レーシングドライバーとして数々の功績を残し、現在もレーシングチームの監督として活躍。また、若手レーシングドライバーの育成プログラムを率いる校長としても活動している。

インタープロトシリーズは、関谷氏がサーキットで人生の大半を過ごす中で生まれた新しい発想を、富士スピードウェイ周辺に点在するレーシングガレージ(御殿場レース村)が主体となり、日本全国のレーシングチームから協力を得ながら具現化していく。「国内のレーシングガレージと加工工場で部品を作る」こともコンセプトになっており、日本の数少ない資源「職人技」を有効活用していくことで、日本のレース業界を活性化することも目指す。

使用される車体は、完全なオリジナル設計。各関係者から意見を集約した関谷氏が、デザイナーと何度もミーティングを重ねながら製作が進んでいる。2011年1月に開催された東京オートサロンでは、車体のモックアップモデルが展示されていた。

富士スピードウェイでシリーズ全戦を開催する予定になっているが、シリーズやマシンの詳細などは後日発表される予定だ。

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