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ロバート・クビサの回復状況は芳しくないとハイメ・アルグエルスアリ

2012年03月10日(土)13:49 pm

ハイメ・アルグエルスアリはロバート・クビサの怪我からの回復状況に関して悪い知らせを聞いていると明かした。

クビサは2011年シーズン開幕前にスポット参戦していたイタリアでのラリーでひん死の重傷を負ってしまった。しかし、度重なる手術とリハビリを経て、現在は日常生活を送る分には支障がない程度にまで回復していると、先週クビサの友人のひとりが語っていた。この知らせにより、クビサのF1復帰はそう遠くないのではないかという期待が沸き起こった。

ところが、昨年までトロ・ロッソのドライバーを務めていたアルグエルスアリが聞いた情報は、内容がまったく異なっているようだ。

2012年はイギリスのラジオ局のコメンテーターのひとりとして活動することを発表した際に「ロバートは速く、完成された素晴らしいドライバーだと思う。以前も今現在もね。きっとワールドチャンピオンになることだってできただろう」とアルグエルスアリはクビサに対する称賛を述べていた。だが同時に、「僕が知っている最新の情報によると、クビサの回復状況は芳しくないようだ。彼は手を使って飲み物を飲むことができない・・・つまり、グラスを持つことができないらしい。だから決して順調ではないようだね」と自身が聞いているクビサの現状を明かしている。

ラリーでとんでもない大怪我をしているクビサを最初に目の当たりにしたナビゲーターのヤクプ・ゲルベルは、「彼(クビサ)は死んでしまったと思った」とすら感じていたことを指摘し、アルグエルスアリは怪我の深刻さを述べている。

そして事故から1年以上の月日が流れた今、アルグエルスアリは「怪我は予想よりもひどかったんだと思う。もちろん、彼には復帰してもらいよ。間違いなくF1ドライバーに値する人物だからね」とクビサにエールを送っている。

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