ケーターハム、旧SUPER AGURIのファクトリーへ移転

2012年01月19日(木)

ケーターハムが、かつてSUPER AGURIの使用していたファクトリーへ移転することを発表した。

ケーターハムは、格安航空会社エアアジアのトニー・フェルナンデスCEOが率いるF1チーム。昨年までは、伝説的F1チームと同じチーム・ロータスを名乗っており、かつてのチーム・ロータスと同じくイギリスのノーフォークにチーム拠点を置いていた。

しかし、スポーツカーメーカーであるロータスとの間で起きた名称権争いの末、フェルナンデスは昨年に買収した軽量スポーツカーメーカー、ケーターハムをチーム名にして今季のF1に参戦することを決定。そして今回、8月にケーターハムのF1チームと下位カテゴリーGP2チームの本拠地を移転させると発表した。

「コース内外での目標を達成するため、レース活動と同じ施設に自動車会社を置く必要があった」とフェルナンデスは理由を説明している。

ケーターハムが移転するリーフィールドのファクトリーは、かつてアロウズやSUPER AGURIが使用していた施設だ。なおフェルナンデスは、ケーターハム・コンポジットが引き続きノーフォークにとどまることも明らかにしている。

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